画像引用元:Smooth File 公式HP
(https://www.plott.co.jp/)
100GBプラン | 55,000円 | 27,500円/月 |
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500GBプラン | 55,000円 | 33,000円/月 |
1TBプラン | 110,000円 | 55,000円/月 |
2TBプラン | 110,000円 | 82,500円/月 |
3TBプラン | 110,000円 | 99,000円/月 |
5TBプラン | 110,000円 | 137,500円/月 |
10TBプラン | 110,000円 | 198,000円/月 |
30TBプラン | 110,000円 | 280,500円/月 |
OfficeファイルやPDF、画像・動画・音声といったメディアファイルなど共有ファイルの主要フォーマットをオンライン表示できます。
アカウントの認証に加えてクライアント認証にも対応。PDF透かしやファイル共有の監査などもあり、セキュリティ機能は多彩。
クラウドサービス以外にもアプライアンスと仮想アプライアンスというサービス形態があり、環境に適した導入ができます。
マルチデバイス対応やマルチ言語対応など、幅広い利用シーンやニーズに対応。多種多様な組織体制の要件を満たすでしょう。
Smooth Fileは2003年にリリースされたサービスで、公式サイトによると日本での導入企業は1,000社を超える実績があります(2023年3月25日調べ)。
建設会社をはじめとする民間企業に、複数の地方自治体による導入されているのも、信頼性の指標ともいえるでしょう。
ファイル共有はオンラインでの表示・編集ができることで業務を効率化できますし、セキュリティ機能は複数方式やバリエーションによる多層化が可能。大企業や公的機関など信頼性や安全性を重視する組織に合うといえるでしょう。
Smooth Fileは、オンラインでのファイル表示や同時編集ができるため業務を効率化できますし、多様なセキュリティ機能によりリスク対策でも優位性を持つソリューションといえます。
セキュリティやファイル共有・ワークスペース機能をはじめ、クラウドストレージ導入には機能面の精査をした上で、予算と合うかどうかを確認する必要があります。
当サイトでは、機能面で外せない機能をチェックした上で、貴社の希望する容量・使用想定のユーザー数を入力することで、希望する機能を持つ各クラウドストレージの簡易的な見積もりを出しています。
導入に際して、参考になさってください。
機能と価格で
絞り込み比較
法人向け
クラウドストレージ・
クラウドサービス
情報引用元:Smooth File公式HP(https://www.smoothfile.jp/)
データ移動管理でSmooth Fileを導入した知多厚生病院の事例から、選定ポイントを紹介します。
「自治体での採用が多いことで、選定しました。倉敷中央病院様で使用しているのも決め手になりました。
Active Directory(以下AD)で個人認証ができる仕組みなら、連携することで同様の環境を作る製品はありましたし、Windowsのファイルサーバーの機能に、専用のウイルス対策を組み合わせることで、同様の機能を果たすことができると考えますが、当院ではADによる個人認証を行っていなかったので、AD連携不要で柔軟かつ簡便にアカウント管理が可能なSmooth Fileネットワーク分離モデルが必要と考えました。」
情報引用元:Smooth File公式HP(https://www.smoothfile.jp/case/case1893.html)
茨城県市町村共同システム整備運営協議会でSmooth Fileを導入、初期のインプレッションを紹介します。
「ファイルの送信機能だけではなく受信の機能も備えていること、またそれぞれの操作が同時に実施できることで操作にかかる手間がさらに少なくなっていると感じます。
また、旧システムではファイルの送信にあたってアップロードと案内メールの発送操作が分かれており、利用者へ操作方法を説明する際に苦慮する事がありましたが、Smooth Fileはメールソフトで添付ファイル付きメールを送るのと似た操作手順でファイルのやりとりが行えるため、操作性も向上しました。
その他、脱PPAPに関連しオンラインストレージもパスワードの送信方法で受信者から指定を受けることがあるのですが、複数のパスワード通知パターンから相手のポリシーに合わせて選択できるのは大変便利です。」
情報引用元:Smooth File公式HP( https://www.smoothfile.jp/case/case1910.html)